こんにちは!ノーバス馬込校です
今回は、当塾近隣の高校について書かせていただきます。
そこで、都立小山台高校を取り上げたいと思います(以下、他紙の抜粋と要約です)。
「都立小山台。」
言うまでもなく、この地域を代表する都立のトップ進学校です。
先ずは沿革からです。
1923年、東京府立第八中学校として創立。
1950年に現校名になります。
著名な当校OBには、菅直人さん(元首相)、山田洋次さん(映画監督)
など、錚々たる顔ぶれがいらっしゃいます。
「敬愛・自主・力行」を教育目標にしています。
部活動(「班活」と言われています)も盛んで、
今年の夏の高校野球であともう少しで甲子園に出場できるところでした(惜しい)。
また、イギリス、ドイツに交流派遣制度もあるそうです。
ご存知の通り、毎年東大、早慶上智など、有名難関大学に多数合格者がいます。
当塾では、小山台OBの現役大学生の先生方が活躍されています。
最後に、小山台の口コミ情報、ググって見ました。
「文武両立都立最強!!」
「全力を尽くせるところ」
「何事も一生懸命」
「入って良かったと思える学校」
などです。
小山台を目指すみなさん、がんばりしょう!
こんにちは。ノーバス馬込校です。
二学期が始まってはや1ヶ月!
皆さん学校生活は順調ですか?定期テスト対策、しっかり取り組めていますか?
今回は定期テストに焦点を当てたいと思います。
定期試験前の生徒さんの行動は、大きく2パターンに分かれます。
@試験前の課題で精一杯
A課題は事前にコツコツ
結論から言います。前者に比べ後者のほうが、圧倒的にテストに有利です。
それは、塾の使い方が鍵になります。たしかに、1問も解けないようであれば課題をやるのは難しいでしょう。しかし、多くの生徒は自分である程度は出来るのにもかかわらず、授業中に課題を終わらせようとします。ちょっと待ってください。授業は、何のためにあるのでしょう。何のために塾に来ているのですか。せっかくきているなら、授業時間の内はしっかりと授業を受け、それ以外の自習時間で課題を行うべきです。
そもそも、課題は嫌がらせでも何でもなく、ひとえに皆さんの力を付けるために出されています。なのに、自分だけで取り組もうとせずに、何でもかんでも講師と一緒に行おうとしたりするのは、学業の本分から外れていると思います。
最初から塾の講師をあてにするのではなく、課題や試験範囲などを自分で一通り解いてから、講師とともに試験対策をやっていきましょう。
10/30(水)〜11/2(土)は、10月・11月がそれぞれ5週目まである関係で、カレンダー通りにお休みとさせていただきます。
授業・自習室などはありませんので、ご注意ください。
10/30(水)〜11/2(土)はお休みです。